電気機械と作業員

電気・設備系仕事のユニフォーム・作業着


ビルや住居などを建設する上で欠かせないのが電気・設備系の仕事ですね。
けれども電気・設備系の仕事って一体どんなことをするの?と疑問に思われる方もいるのではないでしょうか。

特にこれから電気・設備系の仕事に就きたい!今現在就いている方にとって、電気・設備系の仕事のユニフォームや作業着ってどんなものがいいのか、気になりますよね!
今回は電気・設備系の仕事のユニフォーム・作業着についてまとめてみました。

電気・設備系の仕事内容って?

電気工事の仕事内容って?

建設業の中で、送電線、配電盤、電灯、電力機器などを設置したり、修理したりという専門工事を行います。鉄塔上の送電線架設工事やビル・住宅内の配電工事、接地工事などがそれにあたります。

日本では「一般用電気工作物又は自家用電気工作物を設置、または変更する工事を言う」と電気工事法で定められており、この工事に従事する者は原則として電気工事士の資格が必要とされています。

設備工事の仕事内容って?

ビルや住居で必要となる様々な設備全般の工事に関わります。電気工事もこの中に含まれます。
電気工作物、電気通信、信号施設、空気調和設備、給排水・衛生設備、昇降設備、その他機械設置糖の設備工事などがそれに含まれます。

電気・設備系仕事の作業着に求められる機能☆彡

電気・設備系仕事の作業着に求められる機能☆

電気・設備系仕事の作業着は、室内外どちらも行き来することが多く、作業中に動くことが多いため、伸縮性があって可動域が広いなどの動きやすさが求められます。作業時に邪魔にならないよう、袖口の太さを調節できるものなどが重宝されます。

電気工事に求められる機能☆

また業務上電気を扱うことが多いため静電気を発生しやすい環境にあり、業務によってはシステムエラーなどを引き起こす要因となってしまいます。
そのため静電気の発生を抑えて衣服のまとわりつきや、ホコリを寄せ付けないようにするための配慮が他の職種に比べて必要になります。

また感電防止のため、金属や金具のついていない作業服が安全のためにはよいとされています。
動きやすさも大事ですが、それ以上に安全性が考慮された作業着が求められます。

電気・設備系仕事のユニフォームの特徴・生地やデザインなど☆彡

電気・設備系仕事の作業着の生地☆

ポリエステル100%素材は強度があり、シワになりにくく速乾性があります。また面100%素材は肌触りがよく、吸汗性があって丈夫です。

両方のメリット活かした混合生地が主流です。洗濯後もシワが残らないというのも、真夏など数枚用意したい人にとっては必須の条件です。

またその業務内容上、帯電防止糸を使用した帯電防止素材が使用されているものがよいでしょう。

安全に配慮して。

帯電・制電機能のついた金属や金具のない作業着、ブルゾンなどのジャケットや長袖シャツにズボンというのが主流です。電気・設備系仕事の作業着に長袖が多いのは、関電などの不慮の事故を防止するという目的があります。

また炎天下の過酷な作業にも耐えうるよう、背中についたファンから外気を取り込んで汗を気化し、快適に作業できる上に熱中症を予防することができる空調服も人気です。

まとめ

電気・設備系仕事のユニフォーム・作業着についてまとめてみました。
改めて知ると、建設業界における電気・設備系の仕事の重要さがわかりますね。

最近では性能にプラスして、オシャレな作業着もよく見かけるようになりました。動きやすい+安全であることが大前提ですが、せっかくなら見た目にも気を配ってオシャレを追求してもいいかもしれませんね。
是非参考にしてみてください!

こちらの記事もどうぞ→イベント・コンパニオンのユニフォーム・作業着